「世の中」学 神奈川ビジネス・カレッジ

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2012年02月03日(金)

リメディアルⅡ 授業終了

 平成23年度の後期授業は本日が終了予定でしたが、止むを得ず休講となった授業の代替授業を6日に行いますので、その日が後期の授業の最終になります。

 私が担当してきたリメディアルⅡも昨日で後期の講義が終了しました。後期は、数学と国語の基礎学力向上と、教養を高めようと新聞一面のコラムを読むことを行ってきました。

コラムを選ぶにはテーマも重要ですが、付随する内容が常識を広げるものかどうかを考えました。今週取り上げたコラムは3つです。1月27日の「春秋」は貿易収支が赤字になったことを取り上げ、福沢諭吉の国作りの考えや加工貿易に触れています。28日の「春秋」では政府の会議の議事録が作られていないことをテーマとし、古事記の話題や稗田阿礼、太安万侶、因幡の白兎、八岐大蛇が登場しています。さらに、2月1日の「天声人語」も取り上げ、将来の人口推移の話題で、戦中戦後に語られた一億○○、そして現在の少子化対策にも触れています。資料をつくるのが大変でしたが、学生が知らないことが多く、教養を高める一助になったのではないかと思っています。

2012/02/03 14:05 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

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2012年01月30日(月)

節分

 寒い日が続くが、暦の上ではもうすぐ春である。2月4日が立春、2月3日が節分。

季節の変わり目には邪気(鬼)が生じるといわれてきた。我が家では節分の日に、イワシの頭をヒイラギの枝に刺したものを戸口に刺し、升に入れた豆を「鬼は外、福は内」と言いながら豆を撒き、年の数だけ豆を食べる習慣がある。

 学校でも邪気を払おうと節分グッズを飾った。

2012/01/30 15:17 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

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2012年01月27日(金)

貿易収支の赤字

  財務省が発表した2011年の貿易統計によると、貿易収支が1980年以来31年ぶりに赤字となった。この報道に接し、驚きとともに日本はどうなっていくのか不安を覚えた。ただ、報道を読み進むと、貿易収支は赤字になったが所得収支が黒字であり、経常収支は黒字となっていると安心感を与えた文面になっている。

 これまで日本は「貿易立国」だと教わってきたし、そう信じてきた。その貿易が赤字になった。これは大変な問題ではないだろうか。赤字となった理由はいろいろ挙げられている。しかし、貿易立国を支えてきた高い技術力に陰りが見えているのも事実である。これまでのような大幅な貿易黒字は望めない。そうだとすれば、これからの日本の在り方を真剣に考えなければならない。日本の将来が見えてこないと若者も夢が持てない。

2012/01/27 11:27 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

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2012年01月24日(火)

スポーツ3題

福原愛が卓球の全日本選手権で優勝した。泣き虫愛ちゃんとして話題となって20年。どうしても取れなかったタイトルを手にした。子供から大人へと心と体が大きく変化する中で、常に注目され第一線で活躍してきた。その精神力は大したものだ。おめでとう。

錦織圭が全豪オープンで8強入りを果たした。きれいに勝つことから勝ちにこだわるようになったというコメントがあった。テニスの事はよくわからないが、カッコよさを捨てたのかなと思う。次も頑張ってほしい。

その勝ちにこだわった把瑠都が叩かれた。12日目の稀勢の里戦で立ち会いに変化をして勝った一戦である。勝ち方が汚いといわれるが、勝負は勝たなければダメ。変化されても残せる技を身に付けて勝つことが「道」である。日本の柔道が世界で勝てなくなったのも同じではないか。

2012/01/24 11:59 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

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2012年01月16日(月)

正月も終わり

昨日(15日)は小正月、これでお正月も終わりである。元旦から始まる新しい年、一年の無事と成長を祈る行事が続き、今日(16日)から日常にもどる。

我が家でも、正月の雑煮に始まり、7日に七草粥、11日にお汁粉、15日に小豆粥を食べる。現代では4日あるいは5日に仕事を始めるが、一般家庭では7日までを松の内としている。松飾りを外し、年賀の挨拶も寒中見舞いとする。商家では11日が蔵開きで、この日までを松の内としている。さらに15日の小正月までを松の内とする地方もある。私の感覚として、この15日をもってお正月が終わる。この日に無病息災と五穀豊穣を祈るどんど焼きを行っていた。松飾りを燃やして木の枝に付けた団子を焼き食べた。

この話と関係するが、今年の成人の日は9日だったが多少の違和感がある。昔は小正月の15日が成人の日であった。由来は小正月に元服の儀が行われていたからである。しかし、2000年から成人の日が1月の第2月曜日となった。伝統や文化より連休をつくることを優先した結果である。いいのかなと思うしだいである。

2012/01/16 13:03 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

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